大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
最近、市外の中学校に勤務してある知り合いの先生から、教員不足で中学校の英語の先生を紹介してほしいと相談を受けましたので、筑紫地区の数人の教員、教頭、校長先生に、教育現場の状況をお聞きしました。現場に行って聞いたわけでございますけれども、まさしくコロナの影響をはじめ、教員不足を含めて教育現場が疲弊しており、危機的状況に陥っている現状が見えてまいりました。
最近、市外の中学校に勤務してある知り合いの先生から、教員不足で中学校の英語の先生を紹介してほしいと相談を受けましたので、筑紫地区の数人の教員、教頭、校長先生に、教育現場の状況をお聞きしました。現場に行って聞いたわけでございますけれども、まさしくコロナの影響をはじめ、教員不足を含めて教育現場が疲弊しており、危機的状況に陥っている現状が見えてまいりました。
関連しますので、次に、文部科学省は、令和6年度から小学校5年生から中学校3年生までの英語でデジタル教科書を先行導入し、令和7年度には算数・数学で導入する方針を示されました。 本市では、既に中学校で英語、小学校で英語・国語・算数のデジタル教科書を導入されているとのことですが、その効果と課題についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
例えば、英語の授業において、発音について学習する際、紙の教科書では、発音記号という文字情報だけでしか学ぶことができませんでしたが、デジタル教科書では、音声データを使って発音を学ぶことができます。 また、理科の実験について、紙の教科書では、段取りを文章で説明したり図示したりしていましたが、デジタル教科書では、動画で解説され、分かりやすくなっております。
まず令和元年度は、大野城心のふるさと館1周年記念イベントとして子ども向けワークショップや、本市が主催をいたしました英語・日本語スピーチコンテストへの留学生派遣のほか、九州大学筑紫キャンパスのオープンキャンパスへの出店などの事業において、連携した取組を行っております。
また、グローバル社会への対応や豊かな国際感覚を養うことを視野に、外国人の方と英語のみによる直接コミュニケーションを図る学習活動として、体験型英語学習推進事業の取組を進め、児童生徒の英語力向上を目指してまいります。 次に、生涯学習関連についてです。
そういう中で、ランドセルクラブが小学校に入ればあったんですが、小学校の教育もなんですけれども、そういう中で、教育は、英語が五、六年生に導入されて、そして、プログラミングも小中に導入されました。どんどん教育の変化があっていっています。 そういう中で、今回、コロナということで、2年間にわたって、先生方も現場大変ですよ。私も監査を学校、受けたとき事情を聴きました。本当に現場は大変。
外国語の書類によって、英語とか韓国語、中国語、そういった書類が行く、案内が行くということでしょうか。 156: ◯給付金対策室係長(佐藤智郁) 外国の方にもご案内のほうはお送りしておるんですけれども、すみません、通知文書自体は日本語の文書でお送りさせていただいている形になります。 157: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 ほかにありませんか。
また、午前の部において、市政の発展にご貢献をいただきました方の記念表彰、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチ、またノーベル化学賞を受賞されました吉野彰氏による特別講演などを計画いたしております。
ここで、項目4、情報を積極的に発信する一つとして、文化や歴史、自然を感じながら筑紫野市内を旅する動画を英語字幕付で作成し、まずは自宅で筑紫野市を楽しんでいただき、ポストコロナで実際にお越しいただけるように、SNS等で発信してはどうかと考えます。見解をお尋ねします。 題目3、生活をまもるについてです。
当たり前のことは承知の上で、あえて聞いているんですけれども、タブレット授業はやはり国語、算数や数学、理科、社会、英語などの主要5科目について授業ができる体制整備こそが重要だと考えます。 そこで、質問項目5、主要5教科のタブレット授業を充実すべきではないでしょうか。執行部の見解をお尋ねします。 次に、タブレット授業での教材の件です。
記念式典では、午前の部として式典を行い、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチや50周年記念特別講演として、ノーベル化学賞受賞者、吉野彰教授による講演会などを計画しています。 クロージングセレモニーでは、50周年1年間の記録動画放映、プロジェクションマッピング事業の上映などを計画しています。以上です。 203: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
大牟田市におきましては、これまでもESDや英語教育など、持続可能な社会のつくり手となる子供たちを育成する特色ある教育に取り組んできております。令和3年度の予算におきましても、これら特色のある教育の事業費や特別支援教育支援員活用事業費、学校ICT推進事業費などが含まれます教育指導費が、対前年比で約60%の増となっております。
75: ◯委員(原田真光) ホームページに関しましてもう1点、こちらのホームページは外国の方が利用されたときに、英語であったりとか韓国語であったりとか、外国語の翻訳を使われていると思うんですけれども、例えば英語なんかはサイトの翻訳機能を使用しますと、やはり正確な情報が出にくいこともありますので、翻訳を市のほうでできないかと思いますけれども、そういった計画というのはあるのでしょうか。
このため、本市におきます、今るる御紹介がありましたけれども、小学校、中学校、高等学校、さらには有明工業高等専門学校、帝京大学など、充実した教育環境を本市の優れた地域資源と捉えて、本市が進めております、例えばSDGs・ESDの教育、英語教育などの特色ある教育のさらなるブランド化を図るとともに、ICTを活用した先進的な教育などにも教育委員会と連携して取り組んでまいりたいと思っております。
また、英語科においては、単語の発音やフレーズを繰り返し聞き、発音の習熟に生かしております。さらに、自分の考えをまとめ、クラスのみんなにプレゼンテーションも行っております。 このように、子供たちがタブレット端末を使い、調べたい内容や自分の考えなどを簡単に表現できるので、授業が分かりやすくなった、楽しくなったとの報告も受けているところです。
その中で、今、本当に福津市が、子育て世帯が多く入ってこられまして、放課後、塾ではない、また直営の、直営というか、市が行っております学童保育所のちょうど中間、プログラミングであったり、英語であったり、昔遊びであったり、絵画であったり、劇であったり、それから絵画、アニメであったり、本当に様々な放課後の、バレーであったりですね、放課後の民間の学童保育所がもう本当に、圧倒的にこの福津市にできています。
英語教育に取り組んでいるわけですけれども、このことを何か教育委員会としては周知していますか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 上西郷小学校の英語についてでございます。 広く市民にと言われますと、例えば広報紙等で周知しておるわけではございません。ただ、1年に何度かコミュニティ・スクールの発表会であるとか、そういった場がございます。
三十数年前、私が学生だった頃は、英語をうまく発音するとクラスでは冷やかされるため、わざと片仮名英語っぽくしゃべっていたことから考えると、まさに隔世の感がございます。 3点目のカリキュラム・マネジメントの確立においては、人的体制の充実に注目し、小学校高学年における教科担任制の推進は意欲的であると感じました。
一方、学習ドリルソフトには、小・中の全学年で活用できる国語・算数・理科・社会・英語の5教科の基本的なドリル問題が網羅されています。授業の学習の終わりなどに活用することで、その時間に学んだ内容が本当に理解できているかを確認することができます。 また、朝や昼の帯時間に繰り返し活用することで学習の習熟を高めます。
また、教育の改革については、中学生1人1台の端末機を配備してライン教育を目指し、さらに35人学級と英語教育の改革と相まって今教育界は大改革が進められております。 政府のデジタル化は、改革は、かつてない速いスピードで進められていることは、我々も十分承知してるところでございます。政府の進めるデジタル化のサービスを受けるには、スマホの利用、活用ができることが大前提であります。